脊柱管狭窄症

各椎体の後方には、前後径約15mm(日本人の平均)の脊柱管があり脊髄はこの中を走行していますが、この脊柱管が狭くなり脊髄・神経根を圧迫することをいいます。
基準として前後径が12mmになれば「脊柱管狭窄症」となります。

脊柱管狭窄症」が外傷によって発病することはなく、交通事故では、外傷を契機としてこれを発症することになります。

原因としては先天的なものと加齢に基づく退行変性によって生じるとされ、症状は脊髄の圧迫が主であれば脊髄症を、神経根の圧迫が主であれば神経根症を、
更には両方の症状を示す場合があり、先に説明した「変形性脊椎症」に同じと考えられます。

治療についても保存的療法については「変形性脊椎症」と変わるところはありません。

自覚症状や神経学的麻痺が著しく、日常生活や就労に大きな支障が出ている場合は手術療法が選択されます。
脊柱管拡大術と脊椎固定術が行われるのが一般 的といわれております。

本例は基本的に手術対象となりますので、後遺障害等級は8、6級の選択が想定されます。


 

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