異時共同不法行為

例えば、4ヶ月前に追突事故で受傷し、外傷性頚部症候群、むち打ち、頚部捻挫で治療中に再び追突事故を受けて、同じ頚部を受傷した場合、異時共同不法行為の問題となります。

例えば、最初の事故で、頚部捻挫(むち打ち)、3ヶ月後、次の事故で、頚部捻挫と腰部捻挫の診断がでた場合には、最初の事故は、頚部ですが、次の事故の腰部に関しては受傷部位が異なることになります。

異なる部位(腰部)は、次の事故の任意保険会社が前の事故の部位と一緒に治療の任意一括対応を行います。

次の事故の頚部捻挫も次の事故の相手方保険会社が対応します。

後遺障害は同一部位の後遺障害であれば、2つの自賠責保険が使えます。

自賠責保険の限度額の2倍までの枠の金額が支払われます。

双方の相手方の自賠責保険に対し請求が可能ですが、後の事故時をもって、前の傷害部分の対応は終了します。

治療費、休業損害、通院交通費、慰謝料等の傷害部分の損害は、後の事故の保険会社が引き継ぎ、後の事故後に症状固定時、後遺障害診断書の作成を医師に依頼し、 2 つの自賠責保険に後遺症の認定を申請することになります。


 

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