高次脳機能障害の後遺障害の立証資料「日常生活状況表」「脳外傷による精神症状等についての具体的な所見」

「日常生活状況表」は家族が、
「脳外傷による精神症状等についての具体的な所見」は主治医が記載します。

先に説明した神経心理学的検査は認知障害を立証するに過ぎません。
高次脳機能障害に伴う性格変化はこれを立証する検査方法がありません。

従って、ご家族の方はこの日常生活状況表を真剣に作成する必要があります。

特に最後の空欄のフリースペースは、
足りなければ他の用紙を追加してでも克明な記載を心掛けて下さい。

性格変化の代表的なものとして、
記憶・記銘力障害、失見当識、知能低下、判断力低下、注意力低下、性格変化、易怒性、感情易変、 多弁、攻撃性、暴言・暴力、幼稚性、病的嫉妬、被害妄想、意欲低下等が説明されています。

被害者本人は自己洞察力が希薄で性格変化を全く理解していません。
周囲の家族も見過ごしやすいので、この点、要注意です。


 

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