中足骨・足指骨折

車のタイヤで踏まれると、中足骨の横骨折や粉砕骨折となります。 
捻転による骨折は中足骨中枢部骨折となりますが、足根骨からの脱臼を伴うものが大半です。
タイヤに巻き込まれる状況では、ほとんどが、粉砕骨折となります。
足の指に変形を残したり、ケースによっては、切断も多く経験しています。

転位がある場合は、変形した中足骨が見えます。
タイヤに踏まれ粉砕骨折を起こした場合、足の甲の中央部に腫脹と皮下出血が認められます。
激痛で、足の指に力が入らず、踏ん張ることができません。

単純XP撮影で容易に確定診断が可能です。
中足骨骨折のズレの小さいものは、上図のアーチを確保しつつ、3~4週間のギプス固定を行い、その後2~3週間は足底板の装用を行えば経過は順調です。
ただし、親指の骨折では、6~8週間のギプス固定を必要とします。

転位の大きい中足骨骨折は、キルシュナー鋼線による髄内固定が実施されます。
親指の中足骨の先の骨折と基節骨骨折は、整復固定が困難で、可動域制限などの後遺障害の可能性があります。


 

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