後遺障害等級12級:弁護士介入により保険会社提示額より400万円の増額に成功したケース

事件の概要

交差点において、被害者(事故当時12歳女性)が自転車を運転し横断歩道を横断中のところ、信号待ちの状態から発信した大型トラックの衝突、転倒し、左太腿及び足部挫滅擦過創を負ったもの(左下腿前面に手のひらの大きさの3倍以上の瘢痕)。なお、被害者の過失3割。

 

保険会社提示額

後遺障害慰謝料 224万円
後遺障害逸失利益 0円

 

弁護士介入後の示談内容

後遺障害慰謝料 290万円
後遺障害逸失利益 504万5,420円

 

弁護士による解決

保険会社より後遺障害逸失利益0円、後遺障害慰謝料224万円等を内容とする賠償金約414万円の提示があった。特に、後遺障害逸失利益が0円となっている点が問題であった。そこで、後遺障害12級相当と判断されている左下腿の瘢痕について、裁判例を踏まえて逸失利益(労働能力喪失率14% 労働能力喪失期間10年)の請求を行った結果、後遺障害慰謝料290万円、後遺障害逸失利益504万5,420円(労働能力喪失率14% 労働能力喪失期間10年)等を前提とする示談が成立した(保険会社提示額と比べると弁護士介入により約400万円の増額に成功した)。本件では、被害者が若年の女性の左下腿の瘢痕が問題となっていたことから、過去の膨大な裁判例を調査の上、綿密に積算根拠を提示した結果、上記の結果となった。

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