交通事故の賠償金は弁護士に依頼することで大幅に増額する場合があります

こんな悩みをお持ちの方ご相談ください!

31頭部外傷 びまん性軸索損傷、 diffuse axonal injury、DAI

 

びまん性軸索損傷では、相当に深刻な後遺障害が予想されます。

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上のMRI画像をジックリと検証してください。

頭頂部から頭蓋底に至る24枚のMRI画像の内の6枚目に映し出されたもので、前頭葉、両側頭葉に点在する黒点は、びまん性軸索損傷、脳表面の広範囲に広がる点状出血です。

これは、症状固定段階で、主治医にMRI T2スターの撮影を依頼、画像立証できたものです。

 この画像をONISで加工、点状出血を矢印で示したものが下の画像です。

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頭部に回転性の外力が加わると、脳の神経細胞の線維、つまり軸索が広範囲に断裂し、機能を失うと考えられています。びまん性軸索損傷の存在そのものが、すなわち、高次脳機能障害なのです。 頭部外傷といえば、脳挫傷、急性硬膜下血腫、外傷性くも膜下出血を連想します。

これも重傷ですが、局所性脳損傷では、挫滅した部分の脳の機能が失われるだけであり、重篤な後遺障害、認知障害を残すことは、実は少ないのです。

びまん性軸索損傷では、受傷直後から意識を喪失しています。

脳神経外科の臨床では、頭部外傷のうち、受傷直後から6時間を超える意識消失が認められるときは、びまん性軸索損傷と定義、診断がなされています。

脳の表面に大きく広がる点状出血は、CTやMRIで捉えられないことが多く、通常は、明らかな脳組織の挫滅、脳挫傷や血腫が認められないものの、意識喪失の原因を、脳の細胞レベルの損傷が広範囲に生じたためと推定して診断しているのです。

頭部MRIのDWI、SWIの撮影方法であれば、神経細胞の軸索の断裂に伴う微小な出血や浮腫=むくみが確認できるのですが、受傷後、3日以内、早期の撮影に限られます。

受傷から3日以内に交通事故相談がなされることは、通常は、ありません。

後日の相談で、たまたまDWI画像があり、点状出血が確認できていれば、ラッキーの類いで、DWI、SWIの重要性について議論になることはありません。

CTの精度では、異常が認められないことがほとんどです。

この場合でも、損保料率機構 調査事務所は、等級の認定では、画像所見を求めているのです。

症状固定段階のMRI撮影、T2スターで立証しなければなりません。

弁護士費用特約加入の方なら、姫路・加古川・明石・神戸・芦屋・西宮・尼崎はもちろんですが、岡山・京都・滋賀・徳島・香川にも弁護士が無料相談に出かけております。

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弁護士・岡田潤からのご挨拶

弁護士  岡田 潤

当事務所は、神戸・芦屋で交通事故の被害にあわれた方に交通事故に関するトラブルの知識をご提供することを目的に去年の12月にサイトをオープンさせ、多数のご相談をお受けいたしました。

当事務所の弁護士の岡田は交通事故に力を入れるため他の分野の依頼件数を抑え、交通事故分野に特化しております。

よりよいリーガルサービスをご提供できるよう、人体模型や専門書を揃えたり、後遺障害の専門家との勉強会を行たりして、交通事故に関する知識を深めています。

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