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103浅腓骨(せんひこつ)神経麻痺

膝窩部で坐骨神経から枝分かれした総腓骨神経は、腓骨々頭の後ろから前側に回り込むように走行し、膝下部、深腓骨神経と浅腓骨神経に分岐して腓骨に寄り添って足趾まで下降しています。

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軽い内返し捻挫をイメージしてイラストを作成しています。

 

下腿を走行、下降してきた浅腓骨神経は、足関節の手前で、中間足背神経と、内側足背神経に分岐し、足趾に到達、足の甲から足指の上側の感覚を支配しています。

先のイラストですが、上の赤い○印の部分で、浅腓骨神経が圧迫されることが多いのです。

下の赤○印は、足首を内返しに捻挫したときに、距骨の角が隆起して浅腓骨神経を下から押し上げ、伸びてしまうことがあります。いずれも、足の甲の先部分にしびれと痛みを発症します。

 

浅腓骨神経麻痺は、足の甲部周辺の感覚を支配する神経であり、この神経に麻痺が生じても、足関節や足趾の自動運動が不能になること、筋萎縮することもありません。

赤○印の2つのポイントを圧迫しないようにすれば、程なく改善するもので、交通事故であっても、後遺障害の対象ではありません。

 

深腓骨神経麻痺、浅腓骨神経麻痺における後遺障害のポイント

1)これまでに腓骨神経麻痺とその深刻な後遺障害を学習してきたのですが、深腓骨神経麻痺や浅腓骨神経麻痺は、圧迫による絞扼性神経麻痺であり、後遺障害が問題とされるものではありません。

 

深刻な腓骨神経麻痺とは、神経の断裂によるものであり、好発部位は、膝関節の外側部である腓骨々頭と、足関節遠位端の外果部の2カ所に限られます。

これらの部位の脱臼や開放性粉砕骨折では、深刻な腓骨神経麻痺が予想されるのです。

総腓骨神経、深腓骨神経、浅腓骨神経など、呼び方に神経質になる必要はありません。

 

2)交通事故受傷では、主体的には、整形外科で治療を受けるのですが、手足の傷害では、医師の反応は、この領域の専門医でもない限り、神経質なものではありません。

本件で、足の甲のしびれを訴えても、患部を触診することもなく、MRI撮影も行うことなく、

「腰からきているかも?」 「足の血行障害じゃないの?」こんな感想で済まされてしまうのです。

浅腓骨神経麻痺であることなど、簡単に見逃されてしまうのです。

 

腰部が原因としてホットパックや腰椎牽引を繰り返しても、改善は得られません。

主治医を盲目的に信用するのではなく、医大系病院の専門医を受診するなどの検討も必要です。

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